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CAPIMA(キャピマ)評判・口コミは?メリット・デメリットなど分かりやすく解説

CAPIMAの利用を検討しているけど実際どうなの?

CAPIMAの評判や口コミを参考にして投資するかを判断したい

CAPIMAは企業に融資し利息を得るソーシャルレンディングサービスです。

利用を検討している方は、実際に投資している人の口コミや評判を確認することをお勧めします。

この記事では、CAPIMAに投資した人の実際の声やサービスの特徴を詳しく紹介します。

また、新規口座開設で現金1,000円がもらえるキャンペーンも実施中です。

会員登録時に招待コード「CAPIMA2305」を入力してください。

公式サイトからでは対象外なので、この記事内のリンクから登録するようにしましょう。

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目次

CAPIMA(キャピマ)の評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

X(旧Twitter)をリサーチした結果、CAPIMAに投資した人の声をいくつか発見しましたので、紹介します。

CAPIMA(キャピマ)の良い評判・口コミ

CAPIMAの良い評判と口コミを紹介します。

CAPIMA(キャピマ)の悪い評判・口コミ

CAPIMAの悪い評判と口コミを紹介します。

初めてCAPIMAを利用する人の中には、申し込み手順が分かりづらいと感じる人もいるようです。

倍率が高いため、落選した人もいることから、CAPIMAの人気の高さがうかがえます。

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CAPIMA(キャピマ)の6つの強み・メリット

CAPIMAは2022年12月に開始された、比較的新しいソーシャルレンディングサービスです。

ソーシャルレンディングとは、融資を希望する企業と資金を提供したい投資家をつなぐサービスです。

このサービスでは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を募り、集まった資金を企業に貸し付けます。

企業から受け取った利息を投資家に分配する仕組みのため、融資型または貸付型クラウドファンディングと呼ばれることもあります。

CAPIMAの強みとメリット6選
  1. 金融機関での実績あるメンバーが厳選したファンドに投資できる
  2. 市場価格の変動を気にする必要がない
  3. 多種多様な分野のファンドが用意されている
  4. 特別優待付きファンドで優待がもらえる
  5. 担保付きファンドでリスクを抑えられる
  6. スマホひとつで気軽に始められる

それぞれ解説します。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット1.金融機関での実績あるメンバーが厳選したファンドに投資できる

CAPIMAでは、機関投資家などの限られた投資家にのみ販売されてきたファンドに、直接投資できます。

CAPIMAの経営陣には、金融機関や投資ファンドで長年の経験とネットワークを有している役員が在籍しています。

豊富な経験で培ったノウハウとソーシャルレンディングの仕組みにより、機関投資家などの限られた投資家向けのファンドを個人投資家に直接提供できる点が、CAPIMAの大きな魅力です。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット2.市場価格の変動を気にする必要がない

CAPIMAでは、株式投資や仮想通貨取引のように日々チャートを確認する必要がありません。

あらかじめ利回りが設定されているため、値動きを気にせず放置しておけます。

株式投資に比べて、値動きによる精神的な負担が少ないでしょう。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット3.多種多様な分野のファンドが用意されている

CAPIMAでは、さまざまな分野のファンドが提供されています。

取り扱っているファンドは、不動産事業だけでなく、飲食業、再生可能エネルギー、フードロス削減支援、最先端医療など、多岐にわたります。

社会的意義のある事業のファンドもあり、投資家の多様なニーズに応えています。

不動産以外の事業にも投資することで、分散投資の効果も期待できます。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット4.特別優待付きファンドで優待がもらえる

CAPIMAの特別優待付きファンドでは、分配金に加えて特典が受け取れます。

一定額以上の投資を行うと、地域の名産品や体験プログラムのチケット、施設利用券などの優待がもらえるため、楽しみにしている投資家も多いです。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット5.担保付きファンドでリスクを抑えられる

CAPIMAでは、不動産や債権を担保とするファンドを提供しています。

担保付きファンドでは、融資先企業が倒産した場合でも、担保権を行使することで出資金を回収できるため、資金の保全性が確保されています。

また、CAPIMAでは担保価値が常に貸付金額を上回るよう設定されているため、安全性が高く、リスクを抑えることができます。

CAPIMA(キャピマ)の強み・メリット6.スマホひとつで気軽に始められる

CAPIMAでは、会員登録から投資するまで、すべての手続きをネットで完結できます。

スマホひとつで気軽に始められるため、初心者も利用しやすいサービスです。

CAPIMA(キャピマ)の2つの注意点・デメリット

CAPIMAの注意点とデメリットは、以下の2つです。

CAPIMA(キャピマ)の2つの注意点・デメリット
  1. 原則中途解約できない
  2. 貸し倒れリスクがある

それぞれ解説します。

CAPIMA(キャピマ)の注意点・デメリット1.原則中途解約できない

一般的なソーシャルレンディングでは、原則として中途解約ができません。

そのため、CAPIMAも同様に原則中途解約ができません。

ただし、申し込み期限前のキャンセルは可能です。

抽選募集の場合、当選後のキャンセルはできないので注意が必要です。

運用が始まると資金を途中で引き出せないため、投資には余裕資金を使うことが重要です。

CAPIMA(キャピマ)の注意点・デメリット2.貸し倒れリスクがある

一般的なソーシャルレンディングには、貸し倒れリスクが伴います。

貸し倒れリスクとは、融資先が返済できなくなったり、業績不振で倒産したりすることで、出資金が返金されないリスクを指します。

そのため、投資する際には、融資先の経営状況や事業内容を十分に理解することが重要です。

CAPIMAでは、ファンドごとに異なる担保や保証を設定しており、貸し倒れリスクを低減する仕組みがあります。

万が一貸し倒れが発生した場合でも、抵当権を行使して資金の返済に充てられるため、貸付金の安全性が高まります。

一般的なソーシャルレンディングでは、融資先の情報を公開しないサービスも多いですが、CAPIMAは融資先の事業スキームやサービスの特徴など、詳細な情報を公開しており、透明性が高く、投資判断がしやすいです。

融資先の詳細情報は、ファンドの詳細ページで確認できます。

CAPIMAでは、独自の厳しい基準をクリアしたファンドのみを取り扱っており、四半期ごとのモニタリングと融資先の情報公開により、高い透明性と信頼性を確保しています。

これにより、安心して投資を検討することができるでしょう。

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CAPIMA(キャピマ)の実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介

CAPIMAは2022年12月に開始されたソーシャルレンディングサービスであり、まだ実績が少ないです。

2024年7月時点でのファンド募集実績は33件です。

そのうち10件のファンドはすでに償還済みであり、すべてのファンドが無事に償還されており、貸し倒れは一件も発生していません。

CAPIMA(キャピマ)は「金融機関での実績あるメンバーが厳選した案件に投資したい人」におすすめのソーシャルレンディング!

CAPIMAは、金融機関での豊富な実績を持つメンバーが厳選した案件に投資したい方におすすめのソーシャルレンディングです。

CAPIMAを利用すると、これまで機関投資家など限られた投資家のみが投資できた案件に直接投資することができます。

不動産事業以外にも、クリーンエネルギー発電設備の開発やグローバルに展開する企業など、さまざまな分野に投資することが可能です。

CAPIMA(キャピマ)の登録から利用するまでの5つのステップを解説!

CAPIMAの登録から利用するまで5つのステップ
  1. 会員登録・口座開設
  2. 本人確認書類のアップロード
  3. 審査結果の送付
  4. マイナンバー登録・出金銀行口座登録・入金
  5. 投資するファンドを選択して申し込む

それぞれのステップについて解説します。

1.会員登録・口座開設

公式サイトの「会員登録」ページで、メールアドレスとパスワードを入力します。

登録したメールアドレスに認証メールが送信されるので、メール内のURLをクリックしてください。

その後、氏名、住所、職業、年収などの会員情報を入力します。

2.本人確認書類のアップロード

eKYCを起動して、スマホで本人確認書類をアップロードします。

いずれか1点の本人確認書類が必要
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留者カード
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

3.審査結果の送付

登録したメールアドレスに審査結果が送信されます。

審査に通過すると、メールに記載されたURLをクリックしてパスワードを設定します。

設定が完了すると、ログインできるようになります。

4.マイナンバー登録・出金銀行口座登録・入金

マイナンバーを登録後にマイページが利用できるため、デポジット口座への入金とファンド申し込みが可能になります。

マイページの出金銀行口座を登録すると、デポジット口座から出金できます。

マイページの「入金申請をする」をクリックし、デポジット口座に資金を入金してください。

CAPIMAのファンドへ投資申し込みするには、デポジット口座への事前入金が必要です。

5.投資するファンドを選択して申し込む

ファンド案件から投資したいファンドを選んで申し込みます。

CAPIMAの募集方式には、先着順と抽選の2種類があります。

募集方式や最低投資金額は、ファンドごとに異なります。

CAPIMAの公式サイトはこちら⇨

CAPIMA(キャピマ)は怪しい?よくある質問を3つ紹介

CAPIMAでよくある質問を3つ紹介します。

よくある3つの質問
  • 元本は保証されていますか?
  • 確定申告は必要ですか?
  • 電話での問い合わせは可能ですか?

元本は保証されていますか?

一般的なソーシャルレンディングには元本保証がありません。

CAPIMAも同様に、元本は保証されていないため、元本割れのリスクがあります。

CAPIMAに投資する際は、元本割れのリスクを十分理解した上で、サービスを利用しましょう。

確定申告は必要ですか?

CAPIMAの分配金は、確定申告が必要になる場合があります。

雑所得の年間合計が20万円以上の方や年収2,000万円以上の会社員など、特定の条件に該当する場合は、確定申告が必要です。

確定申告の必要性は個別に判断されるため、税理士や所管の税務署に相談するとよいでしょう。

電話での問い合わせは可能ですか?

CAPIMAでは、電話での問い合わせは受け付けていません。

マイページのメッセージ機能を利用して問い合わせが可能です。

CAPIMA(キャピマ)の運営会社情報

CAPIMAを運営するのはアバンダンティアキャピタル株式会社です。

アバンダンティアキャピタル株式会社は、機関投資家が独占していた資本市場の民主化を目指す企業です。

ソーシャルレンディングの仕組みを通じて、個人投資家が資本市場にアクセスできる環境を提供しています。

アバンダンティアキャピタル株式会社の会社概要

アバンダンティアキャピタル株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名アバンダンティアキャピタル株式会社
本社所在地東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル
設立日2019年9月20日
代表者舩越 亮清水 基嗣
資本金6,900万円
取得している免許第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3347号宅地建物取引業:東京都知事(1)第107825号

まとめ

今回ご紹介したCAPIMAの重要なポイントを5つにまとめました。

CAPIMAの5つの重要ポイント
  1. 多様な分野に投資できるソーシャルレンディングサービス
  2. 金融機関での実績あるメンバーが厳選したファンドに投資可能
  3. 特別優待付きファンドがある
  4. 担保設定により貸し倒れリスクを低減
  5. サービス開始以来、元本割れゼロ

限られた投資家のみが購入できた案件に直接投資できるソーシャルレンディングに興味がある方は、CAPIMAの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

また、CAPIMAでは新規口座開設で現金1,000円がもらえるキャンペーンを実施しています。

会員登録時に招待コード「CAPIMA2305」を入力してください。

公式サイトからでは対象外なので、この記事内のリンクから登録するようにしましょう。

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